PlayStation®Vita
2012年8月28日(火)のシステムソフトウェアアップデートバージョン1.80により、新機能追加
>システムソフトウェア バージョン1.80では、
>初代「プレイステーション」規格ソフトウェアに対応し、
>ユーザーの皆様は数々の名作タイトルを
>PS Vitaの美麗な5インチ有機ELディスプレイ上でお楽しみいただけるようになるほか、
>様々な機能の追加を予定しています。待っていた……待っていたぞVITA!
8月28日のアップデートでやっとVITAでゲームアーカイブスが遊べるようになる!
有機ELでSIMPLE1500の名作を堪能出来るのだ!
ホントに長かったよ……。
ゲームアーカイブスは最初は全部対応しなくて何本かずつ対応?とか情報が錯綜しているが、
公式見る限りでは普通にゲームアーカイブスがそのまま全部対応になるんじゃないかな。
個別にVITA対応にしていくんならここで発表してるはずだしね。
VITAには右スティックもあるから色々と便利だ。
・システムソフトウェア バージョン1.80で追加される主な機能
初代「プレイステーション」規格ソフトウェアに対応
ホーム画面や、「ビデオ」、「ミュージック」、
「設定」などのアプリケーションの一部の機能において、PS Vita本体ボタンでの操作に対応
「ビデオ」で動画の可変速再生、早戻し/早送りおよびリピート再生に対応
「ミュージック」で、PlayStation®3(PS3®)またはiTunes*1で作成したプレイリストの再生に対応
「リモートプレイ」のLiveArea™に、PS Vitaを利用してPS3®専用ソフトウェアの操作ができる
「クロスコントローラー」機能のアイコンを追加し、PS3®との連携を強化*2他にもシステムソフトウェアのアップデートで色々と変更がされる。
ボタン操作対応はマジでありがたい。
スマホの真似なのか知らんけど無理矢理タッチさせる操作多いんだよねVITA。
>現在PS3®ユーザーの皆様向けに提供しているPlayStation®Plusにつきましては、
>年内にPS Vitaでもご利用いただけるようになります。
>PlayStation®Plusにご加入いただくことで、PS Vitaユーザーの皆様は、
>PlayStation®Plus会員専用の様々な特典をお楽しみいただけます。PS+もVITA対応へ。
加入してるとネオジオステーションのソフトが安く買えるキャンペーンも開催中だし、
PS+はテコ入れするって話が出てたけどちょっとずつ色々やるようになったね。
「VITA対応してもどうせみんなといっしょや勇者のきろくの課金アイテムが
少し割引になる程度のショボい特典なんじゃねーの?」
などという心無い暴言を浴びせる俺とかに負けずに頑張ってもらいたい。
まあPS+の標準サービスである
セーブデータのお預かりサービスがVITA対応になるだけでも大きいけども。
>さらに、今後もソフトウェアメーカー各社様
>およびSCEワールドワイド・スタジオ(SCE WWS)より、
>『アサシン クリードIII レディ リバティ』(11月15日発売予定、ユービーアイソフト)、
>『Puls-AR(パルス・エーアール)』(8月23日発売予定、SCE)、
>『リトルビックプラネット PlayStation®Vita』(9月20日発売予定、SCE)など、
>期待の専用ソフトウェアが続々と発売される予定です。あとアサクリとリトルビックプラネットはいいけど
200円のARゲーである
パルス・エーアールをそこに入れるのは少し水増しでは?って思った。
いや、200円のDLゲーもちゃんとプッシュしますよという気合の現れだな!きっと!
rain(仮) | プレイステーション® オフィシャルサイト
パペッティア(仮) | プレイステーション® オフィシャルサイトPS3の新作でrainとパペッティアも発表!ティザーPVが公開だ!
2作品とのSCEジャパンスタジオの作品。
rainは透明人間になった少年を操作して同じく透明の少女を追いかけるゲームか。
透明なので普段は見えないが、雨の降っている場所だと姿が浮き上がってしまう。
この雨が降っている街の雰囲気が素晴らしいね。
ゲームの設定とビジュアルとシステムががっちりとかみ合っている感じがたまらない。
雨で姿が浮き上がる透明人間のゲームとか
やっと透明少年探偵アキラが時代に追いついたな……!
しかし何故この設定で少年少女が全裸じゃないんだ!服ごと透明とかおかしいだろ!
雨に濡れて透明な裸体が浮かび上がるところをPS3のクオリティで見たかったよ!
パペッティアは人形にされた上に首まで取られたクウタロウ少年が、
魔法のハサミを武器に元の世界に戻るために冒険するアクションゲームね。
首は色んな種類があるみたいで、
とっかえひっかえしていくところはデッドヘッドフレッドみたいだぜ。
ハサミで斬りながら進んでいくジャキジャキ感に、
凝りに凝った演出やグラフィックも俺のワクワクを煽る。吹き替えも良さそう。
やめてよね!
完全新作タイトルを見るととりあえず面白そうって言っちゃう俺の前にこんなのぶら下げるの!
どっちもパッケージタイトルなのかな?ダウンロードタイトルっぽくも見えるが。
とりあえず楽しみにしよう。
透明少年探偵アキラはこちら。
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いい意味でひどすぎるけど悪い意味で素晴らしいアニメだ。
いかん、またチャー研のDVD欲しくなる病が…。