ファミコンウォーズDS 失われた光2013年のクラブニンテンドープラチナ会員特典が
DSiウェア ファミコンウォーズDS 失われた光&クラブニンテンドーカレンダーと発表されたぞ!
DSで予定していながら発売中止になったファミコンウォーズDS2と同じものみたいだ。
もう配信スタートしているのでプラチナ会員ならDLできる。
プラチナ会員特典だが、2014年の5月から800ポイントでの引き換えも開始予定。
800円じゃなくてクラブニンテンドーのポイントで800ポイントね。
他人のオススメしたくなったり、今回プラチナになり損ねた人も安心。
まあクラブニンテンドーで800ポイントってすげーハードル高いが!
ただ、こうやってお蔵入りになったソフトを配信してくれるのはいいし、
パッケージソフト丸ごと1本プレゼントは間違いなく豪華ではあるんだけど、
2012年特典の任天童子と違って他の景品との選択肢ナシの特典で、
お蔵入りになったシリーズタイトルを出すのはどうなの?とはちょっと思うなー。
ちょっと人を選びすぎるというか。出してくれただけでありがたい話なんだけども。
あと何故DSiウェアとして配信するのか!
DSiウェアだけどDSから繋ぐeショップはDLコードの入力機能が無いから結局3DSでしか遊べない。
大容量にも関わらずDSiウェアはSDカードからの直接起動が出来ないから本体容量を圧迫と、
DS系列のDL専用ソフトの歪みが凝縮されたような1本になってしまってるぞ。
立体視無しの3DSDLソフトなんていくらでもあるんだしそっちで配信できなかったんだろうか。
任天童子も同じだったけど今回のファミコンウォーズDSは使用ブロック数が426ブロックと物凄い。
DSiウェアのソフトの使用容量はほとんどが20~80ブロックで100ブロック越えは稀
(ソース:DSiウェアを100本近く遊んでる俺)。
任天童子も144ブロックとかなりのサイズだったがファミコンウォーズDSは更にその3倍近い。
俺の3DS本体はもう300ちょっとしか空き容量が無いというのに!
なんというかファミコンウォーズDS2をまったく待っていなかった俺としては
「間違いなく豪華なんだけどもっと上手いやり方があったんじゃないか?」という感想。
まあDLコード自体はありがたくいただいておこう。
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かなり暗い設定なんだな。
オープニングから『人類の9割は死滅した』とか。
ファミコンウォーズってタイトルからもっとポップなのかと思ってた。