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先日分配ケーブルを買ったので
PCとTVに映像を分配してラグなしの実況が出来るようになったと書いたが、
更にWiiU用のS端子ケーブルと、PSP用のS端子ケーブルも購入したので、
そこら辺も実況や画像&映像キャプチャが可能になったぜ。
1本1000円程度とはいえ色んなハードのS端子ケーブルを1本1本買っていると、
もう2万くらいのHDMIキャプチャ買った方が安上がりなのではと思わなくも無いが、
それはそれで対応してないハードあるからね。
これで現在俺がPCに映像を取り込めたり実況できたりするハードは……。
PS1、2、3、FC、SFC、64、GB、GBA、Wii、WiiU、PSP、XBOX、360。
そして本体機能を使った実況が出来るのがPS4と。
PS4で実況はじめた頃は他のハードの実況まったくやるつもりなかったんだが、
気が付けば環境もかなり充実してきたぜ。楽しくてね。
実況もいいんだけど映像やスクショを簡単に取り込めることの方が大きい。
スクショはレビュー書く時に凄く助かるし、
ちょっと紹介したいところをサッと数秒録画して動画をツイッターとかにアップロードしてもいい。
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目下のところ、12月のSIMPLEシリーズレビュー用のスクショ撮影に大活用させてもらっているが、
更に色んな使い方を考えていこう。
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録画して一度も見ていなかったコンクリート・レボルティオを見たら
止まらなくなって最新話まで見てしまった!
1話見た瞬間に「よくわかんないけど俺の好きなヤツだこれ!」ってなってさ。
人智を超えた力を持つ「超人」たちが当たり前に存在する世界。
厚生省の外部団体であり、超人を保護・管理することが目的の「超人課」に所属する面々の活躍を描いた内容で、
主人公のジローはモロにキカイダーのジローだし、
ウルトラマンや魔女ッ子、キングコング、ゴジラ、ロボット刑事K、月光仮面、鉄腕アトム、妖怪、おばけにと、
出てくる連中が何でもありのやりたい放題過ぎて面白すぎる。
30歳以上の特撮好きならかなり刺さるはず。
基本的には1話完結なんだけど時系列がシャッフルされていて、
現在と未来の出来事が交錯しつつ謎が深まっていく構成なのがもどかしいぜ。
「なんでこいつが敵対してんの?!」「この後にそんなことに!?」「どういうことだよ!?」「合体ってそういう…」
みたいなのをチラ見せしつつ話がどんどん進んでいくから続き気になる……。
これオチがしょっぱかったら1話から最終回まで全部しょっぱくなる構成だけど大丈夫だよな!?
個性的なヒーローが次々に登場して、正義とは何かを真正面から問いかけてくる構成がいいね。
話が進む毎に登場人物の黒い思惑や危うい部分が次々に浮き上がってきて、
誰が正しいのかが分からなくなっていく。
ただのパロディじゃなくて、「正義のヒーロー」を改めて見つめ直す内容だ。熱い。実にいい。
でも、時系列やセリフや描写の解釈とかに結構悩んだりするアニメなので、
ワンパンマンみたいに分かりやすいアニメと並行して見るのが俺としてはちょうどいいかな。
深海王vsぷりぷりプリズナー来た!
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そこからさらに10年20年前の作品が元ネタってこと多くて吹く
芝刑事のエイトマンみたいにそのまんまのでも、ガチで半世紀前は難易度高いw
別に分からなくても問題なく楽しめてるけど、
元ネタちゃんと”分かる”のって、最低でも50代なんじゃないかって気がw