銀星将棋 強天怒闘風雷神|Nintendo Switchソフト|任天堂銀星ことシルバースタージャパンがニンテンドースイッチにいきなり参戦!
ダウンロード専用ソフトの「銀星将棋 強天怒闘風雷神」を本日から1200円で配信開始したぞ!
銀星らしい大仰なタイトルの将棋ゲーで、300万手定跡と強力な思考エンジンの搭載がウリ。
WiiUとVITAでも発売されているタイトルで、
そちらはパッケージでフルプライスだったのでスイッチ版はとてもお買い得。
銀星と言えば将棋や囲碁タイトルが有名だが、
DSiウェアと3DSダウンロードゲームで数々のオリジナルタイトルを配信していることでも知られる。
値段は安く完成度は高くパズルアクションの「ラビ×ラビ」と、
10万ダウンロードを記録してシリーズが4作品作られた「タッチバトル戦車」が代表作かな。

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3DS「激投戦士ナゲルンダー」レビュー!爽快!バカノリ!丁寧な仕上げに唸る特撮パロアクション!個人的にはゆるい特撮ノリと熱いアクションが堪能できる「激投戦士 ナゲルンダー」が大好き。
技術は追いついてなかったが作りたいものを作った感のある「ノアの揺り籠」や、
キャラクターのノリが楽しい「文字パズル ことだまーる☆」もお気に入りだぜ。
銀星がスイッチに参入したことにより、
こういったダウンロードタイトルを展開してくれるのでは!という期待が持てるようになったな。
今後の動向を見守ろう。
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『ラビ×ラビ -パズルアウトストーリーズ-』
ギミック満載の不思議な迷宮から脱出しよう! - ファミ通.comまた、「ラビ×ラビ」シリーズ4作品をまとめたパッケージ版がVITAで発売決定!
グラフィックを一新して解像度がアップし、イージーモードも収録。
ネットランキングとミュージアムも全作品に搭載している。
7月20日発売で価格は4800円だ。
って、4800円?!
ラビ×ラビシリーズって1が200円で2が200円、外伝が700円で3が600円ですよ?!
グラフィックは確かに綺麗になってるが別にそこが重要なゲームというわけでは無いしな……。
あの価格であれだけ面白い!ってトコも重要なシリーズだっただけに値段もうちょっと頑張って欲しかった。
このタイミングでスイッチではなく
シリーズ展開まったくやってなかったVITAというのもよく分からんぜ。
まあ、2012年に配信されたえぴそーど3を最後にシリーズの応答が途絶えていたので、
5年ぶりに動きがあっただけでも良しとしたい。
ところで2012年に3DSで配信されるも、ストーリーが何も分からないまま「to be cotinued」でゲームが終わり、
一切音沙汰が無い「ブラッディヴァンパイア」はどうなってるんですか?!
俺あのゲーム結構好きなんでこっちも頼みますよ!
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外伝にもありますよー。