
ニンテンドーeショップより入電!
Nintendo Switchのダウンロード専用ソフトとして
5月25日に「グーの惑星」、6月1日に「リトルインフェルノ」、
6月8日に「ヒューマン・リソース・マシーン」が配信決定!
価格はどれも1000円!メーカーはすべてフライハイワークスだ!
週刊フライハイワークスはじまる!
3本ともローカライズタイトルで、海外では本体と同時に配信されていたものだ。
グーの惑星 公式「グーの惑星」はWiiウェアで好評を博したタイトルでそっちは任天堂から配信されていた。
海外で爆発的な人気を誇ったアクションパズルゲーム。
「リトルインフェルノ」はWiiUで配信されていたタイトルで、こちらもWiiU版は任天堂がローカライズしていた。
絶対SIMPLE主義 WiiU「Little Inferno」レビュー!あの超人気ゲーム、火遊びがついにWiiU化!俺のレビューはこちら。
ひたすら暖炉で物を燃やしていくシュールな内容なのになんだか凄く楽しいゲームだった……。
スイッチならいつでもどこでも火遊びが出来るぜ!
「ヒューマン・リソース・マシーン」はプログラミングをモチーフにしたパズルゲーム。
従業員をプログラムのように管理して命令をこなしていく内容か。
グーの惑星のデザイナーと、リトルインフェルノの制作チームによるソフトだとか
iPhone AC 番外レポート : Human Resource Machineどういうゲームなのかピンとこなかったが、
スマホからの移植でiPhoneACさんに海外版のレビューがあって雰囲気が掴めた。
面白そうだがガチガチの思考系パズルで俺は結構苦戦しそうだぜ。
とりあえず「グーの惑星」と「ヒューマン・リソース・マシーン」は未プレイなので買ってみることにする。
それにしてもニンテンドースイッチにおけるフライハイワークスの活躍っぷりは凄い!
本体と同時にスマホからの移植でタッチオンリーの「VOEZ」を出し、
完全オリジナルタイトルである「神巫女-カミコ-」を出し、
スマホからのアレンジ移植となる「ルディミカル♪魔神少女外伝」を出し、
今度はローカライズ3連発ですよ。
今後も目が離せないメーカーだぜ。
- 関連記事
-