絶対SIMPLE主義

よるのないくに2も終わったので積んでいたPS4の祝姫 -祀-をスタート。
竜騎士07作品やるの久々なので、
登場キャラのセリフ回しが強烈過ぎる茶番パートで
「へへへ…いいパンチじゃねぇか……これぞ竜騎士！」ってなってる。
そこからのホラー展開への急転直下の流れはさすが。

とはいえ、今回はホラーというよりグロさとキモさに振ってる印象だなあ。
雰囲気から和風ホラーと思って買った人の評価が分かれそうなところ。
今のところなかなか面白いので進めていこう。




俺が酷評したNintendo Switchのロストスター。
初プレイでこれはダメだろ！！！！！！！ってなったものの、
ツイッターだとタイムアタックが結構盛り上がっててやってみると確かにその方向での楽しさはあるな。
1プレイが短いし操作性は良いし、ランダム要素もこれはこれで味付けになっていると言えなくもない。
ギミックを覚えて対応した動きを完璧にこなせた時の気持ち良さはなかなか。
公式サイトがちょっと死にゲーっぽい紹介してるのが良くなかった気がする。

ただ、ゲーム自体が凄まじい簡素さだし、一人プレイでは虚無。
タイムアタックゲーとしても運がかなり大きく絡むのでやはりオススメはし辛いね。
どうやっても突破に時間が掛かる「レーザーと上下する板」の地形が、
どのくらいの頻度で出るかに掛かってくる。
ガチ勢だと3分代での戦いになっているが、俺は5分切れたからもういいかな。



よるのないくに2に続いて、
1作目がややアレだったものの続編が発売された案件である「KNACK　ふたりの英雄と古代兵団」が到着。
割と評判は良いみたいなので近々遊びたい。



ちょっと前からオークションでちょいレアくらいのゲームを安く集めるのにハマっていて、
気が付いたら結構増えていた。
ジョジョは昔かなり遊んだんだけど手放しちゃったのよね。再び手に入った嬉しい。
須田51作品は結構やっているんだけど、実は原点であるシルバー事件はこれまで未プレイ。
リメイク版が来年決まってるのでそれを待つか、手元にあるこれをプレイするか悩みどころである。

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