
『Newガンダムブレイカー』、ヒロインのシナリオをすべて終わらせて、
残すはパーツ集め系のトロフィーのみ!
遊んでいて本当につらいゲームで、
慣れてくると色々とスムーズな立ち回りが出来るようになってくるものの、
苦痛が和らぐだけであって、面白くはならないというつらさ。
根本部分が腐っているせいでシステムや操作に慣れても全然面白くならない。
とにかく「なんでこんな仕様にしたの?」「おかしいと思わなかったの?」って要素だらけで、
噛み合わない歯車の奏でる不協和音が俺のストレスを爆発させる!
パーツ集めのために、サイコミュシステムでスピードを上げて
ミラージュコロイドで透明化して敵の目を盗んでパーツをひたすら納品。
ザコ敵に接近戦を挑むとお手玉されてボコボコにされるので、
攻撃は遠距離からひたすら広範囲攻撃をぶっ放す。この繰り返し。
こんな人類の革新は嫌だ。
あとちょっとで終わりそうなので頑張ろう。
俺、このゲームのトロフィーをコンプしたら『マリオテニスエース』買うんだ……!
「WORK×WORK」公式サイトブログで紹介しそびれていたが、フリューが完全新作のRPGを続々と発表していて心が躍るぜ!
まずは9月27日にSwitchで発売される『WORK×WORK』。「ワクワク」って略すらしい。
『Caligula -カリギュラ-』の山中拓也がプロデューサーで、
フリューらしく今回も有名RPGを手掛けた豪華スタッフが大集結。
南海の孤島にある魔王退治アトラクション「勇者さまーランド」のアルバイトとなって、
やってくるお客さんたちにアドバイスをして冒険を成功させるというゲームシステム。
貰った給料で客に貸し出すアイテムを買ってもいいし、私生活を充実させてもいい。
皇位継承権18位という立場が悪過ぎる王子様と、
貧乏家族の長男であるアルバイターの2人が主人公で、ぶつかり合いながらも友情を育んでいくと。
このゆるい雰囲気が実にいいねえ。キャラ可愛いしストーリーも気になる。
9月27日発売で定価4980円。
CRYSTAR -クライスタ-もう1本はPS4で発売される『CRYSTAR -クライスタ-』。
「泣いて戦う」がキャッチコピーの完全新作アクションゲーム。
死んだ妹をヨミガエリさせるために、死者の魂が彷徨う辺獄で戦う内容だ。
ワクワクとはまったく違う雰囲気だがこちらも面白そう。
なんかよく分かんないけど、
女の子が泣きながらすげぇ所ですげぇ怪物とド派手に戦う!
よく分からないが発売日に買ってみるぞ!
□絶対SIMPLE主義 PSVR「ヘディング工場」レビュー!
文字もコントローラーも使わない!ボールと頭で語るヘディングアドベンチャー!
□絶対SIMPLE主義 PSVR「JAPAN Studio VR音楽祭」が素晴らしかった!開発は『ヘディング工場』『JAPAN Studio VR音楽祭』などで、
確かな演出力と雰囲気作りの上手さを見せてくれたジェムドロップ!
アクションRPGに関しては未知数だが期待したい。
10月18日発売で定価7980円。
というわけで据え置きで続々と完全新作RPGを発表するフリュー頑張れという記事だった。
2本とも買うからその前に「Caligula Overdose -カリギュラ オーバードーズ-」終わらせるぞ……!
- 関連記事
-
このまま自分は来月のオクトパストラベラーまでいきたいっすねぇ
あと先日発売されたアイドルタイムプリパラのサントラなんですけど
ジャケが正に「マリファナで作ったカラコン」でヒィってなった