クソゲーオブザイヤーpart3in携帯ゲーム板先日紹介したヤッターマンDSだが、
開発はドリームファクトリーじゃなくてサンアートというメーカーらしい?
忍之閻魔帳にはドリフって書いてあったのになぁ。
>ヤッターマンDS、おれのまとめ
>良いところ
>・グラフィックがよい部分がごくたまにある。
>特にドロンボーの自転車こぎシーンのドット絵は絶品
>・操作性は悪くない
>・ボイスがわりと豊富
>・ドロンボーにタッチでおしおきできる
>悪いところ
>・やれるアクションが少ない。少なすぎる。
>・キャラ交代が面倒。
>・フックにひっかけてワイヤーアクションできるが、激しくつまらない。
>・雑魚の種類が異常に少ない。四種類くらいであとは色違い。
>・色違いの雑魚は無駄に硬いだけで、
>通常攻撃するとその場で延々と麻痺させられるのでどれだけ硬くても楽勝。本当に無駄な硬さ。
>・ワイヤーアクション中、たまに理不尽に吹き飛んで画面から消えて死ぬことがある。
>川背さんもビックリ。
>・ボイスがほとんどTVの使いまわし
>・五分プレイしたらあきるほど単調
>・面数が少ない(7-4まで。実質14面。一面当たり五分で解ける)
>・中ボスがいつも同じ。攻撃パターンもほぼ同じ。そして激しく弱い。
>・キャラが大きく視界が狭い。見えない場所へジャンプさせられること多々あり。
>そして床がなくて転落死すること多々あり。
>・ボス戦が毎回ジャンケン。しかも明らかに
>プレイヤーに有利なようにインチキされてるため、負けるほうが難しい。
>・背景が一面につき一枚しかない。
>・ドラマパートの会話が短い。原作のようなコミカルな会話がまったくない。
>・勝利のポーズを再現したのに、その後の高笑いを再現してない。
>・そもそも主人公の一人称が原作と違う。(原作は「おれ」ゲームでは「ぼく」)
>・つまり全体的に原作を全然わかってないのでキャラゲーとして不可。
>・難易度変更しても残機数と体力が変わるだけという雑な調整。
>・難易度を変えてもセーブデータが共通。
>・ギャラリーという項目で見れるのがテレビのをとりこんだ静止画像のみ。
>それも全部で14枚だけ。チョイスも微妙。
>・おしおきが毎回おなじで退屈。
>・無駄にヤッターマンはしゃべるのにおだてブタとかのボイスがなくてさみしい。
>・やる気がないまま唐突に終わる。
>最終面では主人公が「え~?おわり~?」とプレイヤーの気持ちを代弁。
>・難易度「むずかしい」でプレイしたのにクリアーまで二時間以下。
>全ドクロリング取得まで二時間半という脅威のボリューム。まあ、内容的にはドリフレベルの地雷だったらしいが……。
読めば読むほどひどいなこれは。
川背さんもビックリ。
NARUTO-ナルト- 疾風伝 忍列伝II レビュー実際にドリフだったナルトの方は意外と遊べる内容だったみたいだ。
死んだのはヤッターマンファンだけだったというわけか……。
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ヤッターマンは、画面を切り替えたと思ったら、
いつの間に敵が突っ込んできて、避けるまもなくダメージを食らって、
ポルナレフ状態になったのはよい思い出。