絶対SIMPLE主義

随分やってなかったけどアプデを機にまた起動してる。
部屋に好きな画像を貼れる機能と、タイムライン表示の2つが個人的には大きいかな。
画像はスマホ内にあるものならなんでも良いみたいだが、
俺がMiiフォトで作ったポスター風の画像をそのままポスターに出来るのでそれにしてるぜ。

タイムライン表示、フレンドの部屋も一緒に表示されるのが面白いな。
みんなでアンサーで他のプレイヤーの回答がＴＶ番組の街頭インタビュー風に表示されるのも楽しい



ポスターこっちでも良いな……！



アプデ記念キャンペーンで任天堂アイテムをばら撒くいつものヤツも始まったぞ！



Miiフォトでポスター風の画像作るの好きだったんだけど
今後はホントに部屋のポスターとしても使えるということでやる気が出て来た。







こういうの作るのが楽しい。

なかなか快適になって良かったんじゃないだろうかミートモ。
またチマチマ遊んでみよう。

アークシステムワークス，遠藤良平氏が手がける新作
「ダウンタウン乱闘行進曲 かちぬきかくとうSP」をPS4向けDLソフトとして今冬配信 - 4Gamer.net

PS3版ダウンタウン熱血行進曲に搭載されていた「勝ち抜き格闘大会」を
1本のソフトとしてパワーアップさせた内容で、
ブレイブルーシリーズのディレクターである遠藤良平が手掛けることも特徴。
もちろんオンライン対戦、オフライン対戦共に搭載だ。
スクショ見るとPS3版のDLCでいたみすずもいるし、キャラ数は多そう。

「アークの格闘ゲームスタッフが手掛けたくにおくん」をついにやってくれるんですね！
アークがくにおくん出すようになってからここまで長かったぜ……！
でも実開発はやっぱエープラスだったりするんだろうか。
PS3版の熱血行進曲もエープラスだったからね。



□3DS「ダウンタウン熱血物語SP」レビュー！
これまでと気合が違う！ついに爆誕した「新しいくにおくん」に感涙！

発売されたばかりのダウンタウン熱血物語SPが、
「ついにアークがくにおくんに本気になってくれた！」と言いたくなる気合溢れる内容だったので、
そこにブレイブルーのディレクターが手掛ける格闘特化の新作とかワクワクしかない。
配信されたらオン部屋作って実況しまくるよ！



キャラはやっぱみすず使うかな！
このシリーズのみすずはファミコン版の使い回しじゃなくて、
初代のアーケード版をベースに書き直されたものなので怖くていいぜ。



□PS4「アーケードアーカイブス 熱血硬派くにおくん」レビュー！今も色あせないケンカアクションの名作！

ちなみにくにおくんシリーズの原点である
アーケード版の熱血硬派くにおくんはPS4アーケードアーカイブスで配信されているので、
最古のくにおくんと最新のくにおくんが同一ハードで揃うことになるんだなあ。なんか嬉しい。

縦シューティングゲームで、6つのフォーメーションを切り替えながら進む構成。
フォーメーションによって自機の周りにいる3つのオプションの位置と、その攻撃方法が変化。

固い敵やボスだったら正面集中の攻撃、ザコ敵が多い時はホーミング弾、
こちらを囲むように動く敵が出て来たら自機の周りに弾をまき散らす攻撃などなど。
こういう状況に応じた使い分けが重要で楽しい内容だ。
3つのオプションは敵弾を完全に防ぐシールドの役割も果たすのでそこも考えなければいけない。

アイテムを拾えばオプションがパワーアップしてシールドの範囲が伸びる。
オプションをパワーダウンさせる代わりに発動できるボム攻撃では
敵弾を消せるしダメージも与えられるのだ。



とにかく敵の弾幕が凄まじいゲームだが、
オプションのシールド効果が強い上にボムもバンバン使えるバランスになっているので、
最初は戸惑うが進め方を理解するとどんどん進めるようになる。





次から次へと襲い掛かる色彩と光の暴力に、こちらもシールドとボムという暴力で抵抗する！
敵を破壊した時のエフェクトや効果音の派手さが遊んでて気持ち良いぜ。



抽象的なデザインだがザコもボスもしっかり個性づけられてるところがいいね。
複数出てくるヘビみたいなヤツとか、墨を吐いてくるタコみたいなヤツとか、
攻撃をする度にスパスパ削れていく立方体みたいなヤツとか、印象的な敵が多いのは気にいってる点。



あっ！256発撃たないといけないヤツだ！！！！！！！！



欠点はなんとなく察してもらえると思うが画面が見辛い点…！

こっちの弾と敵を倒した時のエフェクトと敵弾が完全に溶け込んでしまう場面が多く、
なんだか分からないうちに死ぬことがしばしば。慣れるまではかなりストレスが溜まる。

シールドの性能が強いので
「この方向から敵弾が来るっぽいからこのフォーメーションにすれば多分防げる」
とかで対応可能ではあるが……。



シールドとボムでゴリ押し出来るところも多いので3周するまで考えても難易度は低め。
ただ、フォーメーションを切り替えて敵陣を突破していく楽しさはあるし、
ド派手な演出や軽快なBGMは遊んでいて気持ち良い。値段分（1296円）は楽しめる1本かな。