ニンテンドーeショップ更新!
今日から更新情報を専用カテゴリにして見やすくしてみました。
なんと!ニンテンドーeショップは2013年の1月1日午前10時にも更新があるぞ!
新春初売りキャンペーンとして以下の3作品が期間限定プライスダウン!
□ニンテンドーeショップ新春初売キャンペーン
2013年1月1日から1月6日まで
電波人間のRPG2 1000円→700円
リズムハンター ハーモナイト 1800円→1300円
3Dクラシックス 星のカービィ 夢の泉の物語 600円→400円ハーモナイト以外持ってるッ!
・12/26配信開始
□VC 迷宮組曲 ミロンの大冒険(コナミ)500円
□VC ファミコンウォーズ(任天堂)500円
□3DSDLソフト ぶれいぶるーくろーんふぁんたずま(アークシステムワークス)800円
□3DSDLソフト チャリ走DX(スパイシーソフト)600円
□3DSDLソフト ゾンビスレイヤー(サイバーフロント)700円
□3DSDLソフト 女剣士アカネ(サイバーフロント)700円
□3DSDLソフト 3Dスペースハリアー(セガ)600円
□DSiウェア アトリエ デコ ラ ドール アンティーク(スターフィッシュエスディ)500円
・1/1配信予定
□VC スーパーマリオブラザーズ3(任天堂)500円今日は年内最後の配信日で凄い本数。
1月1日はお休みかと思いきやなんとスーパーマリオブラザーズ3のVCが配信に!
これはスーパーマリオ3のリメイクフラグですね!
……いや、そういうのはいいです。マリオ3大好きだけどもういいです!
GAME Watch:「3D スペースハリアー」インタビュー
「SEGA AGES」から「バーチャルコンソール」、そして3DSにいたるまでの道のりいよいよ配信開始する3Dスペースハリアー。
各種オプションで筐体の環境音や画面の傾きまで再現という力の入れっぷり。
ゲームウォッチではセガの奥成洋輔氏&エムツーの堀井直樹氏という、
日本のレトロゲーム移植の最先端を突き進む2人へのインタビューが行われているぞ!
非常に濃い内容で、単に「凄いゲームバカが凄い移植をした」というだけの話ではなく、
スペースハリアーというゲームが
いかに多くのユーザーに愛されているかが伝わってくるインタビューになっています。
>奥成氏:そして、Dreamcastの「サクラ大戦」のあと、またしばらく開いて……。
>「獣王記 -PROJECT ALTERED BEAST-」という
>プレイステーション 2のアクションアドベンチャーがあったのですが、
>これの開発中に、社内で昔の「獣王記」をおまけに入れるというアイデアがあったんです。
>M2さんがちょうどそのころ、アーケード版の「獣王記」を移植していて。
>堀井氏:勝手に移植しようとしていたんですよ。
>なんとなく「そういう話もあるかもしれない」というので、
>頼まれていないのに移植してましたね。そこからですよね。でもここら辺の話は本当に「バカじゃねーの?!」って思った。
「そういう話もあるかもしれない」ってどういうことなの……。
「こんなこともあろうかと!」ってヤツですか。
>堀井氏:かなり並木さん。筐体のSEを入れようと言い出したのも並木さん。
>モーターとボタンのSEはそうです。エムツーにいつの間にか入社してた並木学氏の手腕が3Dスペハリでも!
そういえば
ロストヒーローズに入ってたSDヒーロー総決戦のリセットボタンの音も並木さんだったなあ。
さっそく落として軽くプレイしてみたがいいねえ!
こういうストレートな3Dリメイクが欲しかったんだよ!
立体視のおかげでスペースハリアーの持っているスピード感と疾走感が増している。
俺はセガサターン版から入ったので筐体の再現がどうとかはまったく分からないんだが、
ギッコンギッコン鳴りながら画面が傾きまくるのは単純に楽しい。
ひたすら画面奥に走りながら
微妙にホーミングのかかる弾で敵を撃ちまくるというシンプルな内容だが、
今遊んでも色あせない内容だと思うし立体視の迫力が素晴らしいので
スペースハリアー未プレイの人にも是非遊んでもらいたい。
さて、女剣士アカネも遊ばなければ……。
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