Wifiコネクタ、色々やってみたらなんとか繋がった。
原因はよく分からないが……とりあえず上手くいったので、
早速THEワイワイコンバットで対戦だぜ!
と思ったら通信エラー出まくりで全然繋がらない。
やっぱモデムに直接繋ぐ有線のアダプタを導入したほうが良いのかもしれんな
あとTHEブロックくずし。パッケ裏にも書いてあったんだが、
エディットモードで作成したステージを交換できるのってフレンドのみなんだね。
どっかのサーバーに作成したステージを送って、
他のユーザーがそこから好きにダウンロードするんじゃなくて
通常対戦と同じように、マッチングで繋げて個人同士で交換するしか出来ない。
「ネット対応のエディットモード」でここまで広がりのないシステムってのも珍しい……
本編だけじゃなくてネット部分もダメじゃないですかこれ!
そして極限モードのランキングに繋いで見たら登録してるのが俺含めて5人で泣いた。
現在、俺が極限モードの世界3位です!
THEバス釣りのランキングも登録してる人数が少なかったが、それでも一応90人くらい登録してるランキングはあった。
ブロックくずしは一番登録する人数が多いであろう極限ランキングが5人か……。
何本くらい売れたんだろうなぁ……。
コンテストチャンネルで「80年代のアイドル風の人」というmiiを募集していたので
俺の作成した双葉理保miiを投稿してみたぜ。
この双葉理保は前に二人のフレンドからもらった双葉理保miiを参考にして、
以前作ったmiiを改良したもの。
80年代ではないかもしれないが、アイドルなら双葉理保でしょ!
さて、今日はゲームサイド最新号を買ってきたぞ!
ここんとこずっと立ち読みで済ませてるんだけど、
ゲーム名作選で
「THE密室からの脱出」が紹介されていたから久々に購入したぜ!
紹介記事自体は
「今は昔と違ってネットがあるから、こういう理不尽な謎解きのあるゲームでも
攻略を調べることが出来て安心だね!時代は変わった!」みたいな内容でゲーム自体の魅力がサッパリ伝わってこなかったが、
ていうかこれAVGの歴史とかネットの攻略サイトの話ばっかりで
ゲーム自体の紹介記事に全然なっていない気がするんだが、
それは置いておいて企画・ディレクターを担当した福田氏のコメントが重要!
>プレイしてくれた人が誰でもクリアできるようにしたほうがいいのか?
>実際このゲームをそういった難易度にすることはできたと思います。
>けれどこのゲームに求められている面白さって
>「誰にでもクリアできる」レベルなのか?
>それは違うなって思いました。だからこのゲームは難しいです!
>もちろんその分クリアした後の満足感はとても大きいものになると思います。実際遊んだ身としては非常に頷けるコメント。
難しい、超難しい、だからこそ面白い!それがTHE密室!
「誰にでもクリアできるゲーム」を目指していたらこうはならなかっただろう。
まあ難しすぎて未だに裏ステージがクリア出来ないんですが……。
>密室の魅力に取り付かれてしまった方々、
>次回作での脱出を楽しみを待っていてくださいそしてこのコメント!おおっ、これは次回作発売決定かッ?!
同じメーカーがSIMPLE100で製作してるTHE脱出ゲーム2のことだったり……。
いや、さすがにそれはないか。次回作がホントに出るなら楽しみだ!
その前に前作をしっかりクリアしておかないとな!
ただ、「THE推理番外編」ってサブタイと、
ステージ7みたいに面倒なだけのつまらないステージは無くして欲しいな。
あんな小学生が書いたようなシナリオ(これは誇張でもなんでもない)で、
「THE推理番外編」ってつけるのは詐欺レベルだって……。
ボスが最初に少し出るだけで後は推理っぽさ皆無。
そんなひどい売り方しなくても十分勝負できる内容なんだから、
次はぜひ「THE密室からの脱出2」として堂々と売り出して欲しい。
まあ、次回作で「THE推理っぽさ」を大幅増強してくれるなら、
それはそれで全然問題ないんだけどね
続報を待たせてもらいましょう。
THE密室以外の記事もなかなか面白かった。
今号はいつにも増してごった煮感が強かった印象。
しかし気になるニュース。
なんでもゲームサイド編集部から新しいゲーム雑誌が出るらしい。
新作とカジュアルゲームに特化した内容で、
「ゲームの遊び方(仮)」という準備号第一弾を4月22日に、
準備号第二弾を6月に出し、夏に正式発売をするらしいが……。
死亡フラグにしか見えない……大丈夫か?!
ていうか今後はゲームサイドと新ゲーム雑誌が交互に毎月発売されていくのか。
そんなペースで大丈夫か?!これまで隔月だったんだぞ!?
雑誌の詳細は分からないけど爆裂不安です。
新作とカジュアルゲームに特化……。
字面からするとライト向けっぽい内容に思えるが、
今のゲームサイドから新作情報中心のゲームサイドヘッドラインや、
最近のゲームから名作を特集するゲーム名作選を分離するって感じになるのかな?
う~ん、とりあえず買ってみるかなぁ。不安だが。
首なし探偵の逆襲が始まる! 『デッドヘッドフレッド』3.27発売延期した首なし探偵は3月27日発売、1週間の延期で落ち着いたみたいだ。
いきなり2008年春発売予定とかになったらどうしようかと思ってた。一安心だZE。
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>新作とカジュアルゲームに特化……。
某ゲー批の遺鉢を継ぐような雰囲気で発刊され、
その後カゲロウのごとく短い生を終えた『G-Navi』を
連想するのはマズいのでしょうか。